本日配信された”新鮮な”作品を紹介!
FANZA同人の数ある中からコミック・CG(NTR、寝取り・寝取られ)作品を紹介していきます。
1.『狙われた巨乳美人妻 〜元・いじめっ子は愛玩具〜』
配信日 | 2025/08/01 |
作者 | ポロプリズム |
作品形式 | コミック |
ページ数 | 50ページ |
シリーズ | ー |
ーあらすじー
業績抜群で部のエースと目される営業マン・充。
上司である中里からの信頼が厚い彼だが、誰にも言えない秘密があった。
それは、「学生時代に手ひどいいじめに遭っていた」ということ。
ある日、中里から自宅での夕食に招かれた充は上司の妻と対面する。
そこにいたのは、いじめの主犯──ひろだった。
「課長に教えてあげましょうか? 奥さんはいじめっ子だって」
「やめて! そんなことばれたら…っ」
「だったら 言うことを聞いてもらおうか」
脅迫されたひろは贅沢な暮らしが壊されることを恐れ、充の言いなりに。
そしてここから、充の「復讐劇」がはじまる──。








2.『堅物委員長と寝取られプレイにチャレンジする本<リマスター版>』
配信日 | 2025/08/01 |
作者 | ウツテンカイ |
作品形式 | コミック |
ページ数 | 27ページ |
シリーズ | ー |
ーあらすじー
堅物の委員長と寝取られプレイにチャレンジする本です。





3.『便利屋さんは寝取り屋さん3〜M&M編〜』
配信日 | 2025/08/01 |
作者 | VIOLET BEE |
作品形式 | コミック |
ページ数 | 38ページ |
シリーズ | 寝取り屋さん |
ーあらすじー
香田春巳と沢木かずよのカップルは悩んでいた。
二人の性癖が合わず、セックスが上手くいかないからだ。
そんな中、春巳はかずよに対してある提案をする。
それは寝取り屋さんに寝取ってもらおうというものだった・・・。



4.『気弱で俺にだけ懐いていた幼馴染が、知らぬ間に寝取られていた』
配信日 | 2025/08/01 |
作者 | ナタリーアップ |
作品形式 | CG |
ページ数 | 画像12枚+α |
シリーズ | ー |
ーあらすじー
気弱で俺にだけ懐いていた幼馴染が、知らぬ間に寝取られていた話―
「ユウ君…私…バカでごめんね…」
一つ年下の幼馴染の「栞」は、無防備で純朴で少し馬鹿で
俺にだけ懐いている可愛い女の子だった。
長い両想いの末に恋人になり幸せな日々を送る俺達。
しかし俺が一年先に大学に行くことになり、
ニ人の生活は離れることになってしまう。
俺と同じ大学に行き同棲することを望む栞は
受験を乗り越えるために家庭教師を雇うが、
それがすべての終わりの始まりだった…。
栞の前に現れた家庭教師は女慣れしたヤリチン男。
家庭教師は無防備な栞を騙して、脅して、
彼氏の触れたことの無い体を貪り犯していく…。




5.『性格キツめ人妻教師(29)、催●コンタクトに堕ちる。』

配信日 | 2025/08/01 |
作者 | 黒谷田 |
作品形式 | コミック |
ページ数 | 50ページ |
シリーズ | ー |
ーあらすじー
ある日、道端でおじさんから怪しいコンタクトレンズをもらった主人公(1●)。
「坊主、これを装着して命令すれば人を思い通りに操ることができるぞ」
試しに巨乳だが性格がキツい担任教師、早坂凛子(29)に使うと本当に言いなりにすることに成功。
主人公はエロ漫画やAVで仕入れた知識を基に凛子を自分専用の奴●に変えていく――。









6.『黒人レ●プでNTR&処女喪失』
配信日 | 2025/08/01 |
作者 | 佐倉シイナ |
作品形式 | コミック |
ページ数 | 46ページ |
シリーズ | ー |
ーあらすじー
夏の海に訪れた二人の姉妹、せとかとももか。
楽しい旅行のはずが
謎の黒人男性二人に襲われてしまう!
静かなプライベートビーチ、
助けを呼ぶ声は誰にも届かず、
日本人離れした屈強な肉体と凶暴なデカチンポで
2人は快楽に堕ちていくのであった…







7.『俺の彼女は母と姉[続]』
ーあらすじー
俺は就職活動をことごとく失敗し続け、母が俺を慰めるために何でもすると言うのでセックスをした。毎日慰めて貰っていると姉にバレたが…姉が身代わりを申し出て来たので姉ともしてしまう! 身体を重ねて行く俺は「もっと気持ち良く、二人を悦ばせたい」そんな思いに駆られる…3Pや野外プレイで母と姉を悦ばせていく…!!
「えぇ、いつでも動いていいわよっ……麻陽のしたいようにして頂戴」
「んあぁっ! あぁっんっ、一番奥までっあっという間ねっ」
「もうすっかり俺の形、覚えちゃったみたいだ」
「そうっ、えぇそうねっ……お母さんったらもう、麻陽に染まってしまったみたいだわっ」
「ふぅっ、んっ、あっ麻陽の先っぽが、カリが膣内を抉って痺れるみたいよっ」
「こんな大きくなって、お母さんっ、嬉しいっ」
「どうしようもないヤツなのにっ、カラダの相性だけ良すぎてっ」
「あんたなんかっ、んっ相性いいだけで、全然好きじゃないのにっ」
「こうして肉バイブ扱いして、あたしだけ楽しめたら良かったのにっ」
「最悪っ、それだけじゃ物足りないって思うっあたしのカラダがっ」
「邪魔な砂がなかったら俺も動けるのにっ」
「わかってるわよっ、でもっ……それしたら蓮杜に見られちゃうっ」
「くっ、そうだった……じゃあ姉さんが頑張るしかないっ」
「だからっ、こうしてるんでしょ! もうっくうっ、ふ、んんっ!」





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