本日配信された新鮮な作品を紹介!
FANZA同人の数ある中から(NTR、寝取り・寝取られ)ものを紹介していきます。
『初彼氏が出来て浮かれてる水泳部員JKをコーチのオレがわからせ種付けレッスン』

配信日 | 2025/07/03 |
作者 | 三月うさぎ |
作品形式 | コミック |
ページ数 | 36ページ |
シリーズ | ー |
ーあらすじー
水泳部の佐々木初花(ささきういか)は真面目な水泳部員だった。近頃、初めての彼氏が出来たらしく彼氏にうつつを抜かしているのか、タイムが思うようにいかないのが悩みだ。今日も部活終わりに彼氏と待ち合わせの連絡をし楽しみに帰り支度をしていた時だ。突然ガチャリと音を立てて更衣室の扉が開く。
コーチの前野だった。コーチに驚きつつ理由を聞くと捜しものを見つけに来たという、初花は早く帰りたかったが仕方がなく頷く。どうにか、無事に捜しものを見つけこの時間も終わるかと思いきやコーチは他にだれもいない事を良いことに初花の唇を奪う。
初花は思わずコーチを突き飛ばすがコーチにこのままだとタイムを落としてレギュラー落ちは免れないと警告される。そして、コーチは言葉巧みに初花の心理を揺さぶるとある提案をする。オレのオンナになれ、そうすれば上手くいくと……、初花はコーチの提案をついのんでしまい初めての快楽を教え込まれる。






『郷愁 僕主観母目線 田舎のおかんが不良にハメられて同人AVに出演した話』

配信日 | 2025/07/03 |
作者 | 紗堂マルキ |
作品形式 | コミック |
ページ数 | 178ページ |
シリーズ | ー |
ーあらすじー
まさか!嘘だろあの真面目なオカンが素人モノAVに?
しかも俺より年下の不良に中出しされて大量潮吹きするなんて!
大学のサークルの友達井上からとある噂を聞く。
元サークルの後輩だった川嶋が全国を旅しながら、
地方の人妻や熟女をナンパしては同人AVに出演させて金を稼いでいるという。
最初は興味本意で聞いていたが、友達が川嶋の配信動画で一番人気の女優の画像を見せてきた。
なんとその女優は明らかに実家の母美沙代だった。
あの真面目が売りで父大好きだった母がなぜ?
家に帰り早速母の出ている動画を買う。
冒頭は見慣れた風景から始まる。
あいつは農業体験をしたいと嘘をつき、住み込みで実家の農家で働いた。
川嶋のホスト仕込みのトークと愛嬌で母は徐々に取り込まれていく…。
そしてその過程で母の意外な過去も浮き彫りになった








『お義母さんは酒癖が悪い』

配信日 | 2025/07/03 |
作者 | たんぽこR |
作品形式 | コミック |
ページ数 | 54ページ |
シリーズ | ー |
ーあらすじー
3人で旅行中、妻の元へ仕事の電話が…。妻だけ帰り、僕と義母で旅行継続することに。
その夜旅館でお酒を飲み始めた義母はテンションは高いしボディタッチは多いし服ははだけてるし…油断するとアレがムクムクしちゃうよ気をつけないと。なんてったって義母ですから。義母相手に欲情するわけにはねー。
さぁて酔いも回ったし、義母の姿も刺激が強いしさっさと寝ますかー






『人妻家庭教師は寝取られと勉強を両立させる』

配信日 | 2025/07/03 |
作者 | ちょうちん |
作品形式 | コミック |
ページ数 | 74ページ |
シリーズ | ー |
ーあらすじー
主人公・香織(かおり)は30代前半の人妻。結婚して5年目の専業主婦で、夫とは仲は悪くないものの、最近は仕事が忙しい彼とすれ違いが続いていた。
結婚当初に比べて会話も減り、夜の営みもほとんどなくなっていたが、「夫婦とはこういうもの」と自分に言い聞かせ、淡々と日常をこなしていた。
香織はもともと教員免許を持っており、知人の紹介で週2回、大学受験を控えた●●●●●・高志(たかし)の家庭教師を引き受けることになる。
高志は成績は平均的ながら、真面目で口数の少ない少年だった。
最初は距離のある関係だったが、香織の丁寧で優しい指導に徐々に心を開いていき、香織もまた、誰かに必要とされる喜びを感じていく。
ある夏の夕暮れ、勉強中に突然の夕立が降り出し、高志の家に香織が足止めされる。家には誰もおらず、夕食までご馳走になることになる。
和やかな雰囲気のなか、ふとした拍子に香織が高志の部屋で昔のアルバムを見つけ、子供の頃の写真を笑いながら見ていた。
その空気の中で、高志がふと「先生、俺…最近、先生のことを変な目で見てしまう時がある」と打ち明ける。冗談めかした告白に香織は一瞬戸惑うが、真剣なまなざしに、心のどこかが揺れる。
香織はそれを咎めるどころか、「変なことって…どんなこと?」と、思わず探るように聞き返してしまう。
年上として、教師として、妻として、そうあるべきではないと分かっていながらも、心に空いた隙間に、高志の想いが入り込んでしまう。
自分を女性として見つめてくれる存在に、抗いがたいものを感じてしまったのだった。
香織は「これは一度きり」と自分に言い聞かせながらも、高志の手を取ってしまう――
『童貞陰キャが金髪褐色人妻をセフレにできた理由』

配信日 | 2025/07/03 |
作者 | たっく住 |
作品形式 | コミック |
ページ数 | 81ページ |
シリーズ | ー |
ーあらすじー
主人公・相川優(あいかわ ゆう)は20歳の大学生。友人も少なく、キャンパスでも目立たず、講義の合間はいつもスマホで動画を見るか、ひとり静かに読書をしているタイプ。
いわゆる「陰キャ」と言われる分類に属するが、本人はそれを悲観するでもなく、無理に人と関わろうともしない。恋愛経験はゼロ、当然ながら童貞である。
ある日、優は腰の痛みがひどくなり、バイト代をはたいて駅前の個人経営のマッサージサロンに予約を入れる。そこに現れたのが、担当のマッサージ師・仁美。
金髪に褐色肌、メリハリのあるスタイル、まぶしいほど明るい笑顔――その見た目はまるで異国のモデルのよう。
仁美は優しく施術を進めながらも、「初めて? ちょっと緊張してるでしょ?」と笑いながら距離を縮めてくる。
優はその色気と距離感に、戸惑いながらも強く意識してしまう。施術のたびに会話は弾み、少しずつ彼女のことを知っていく。夫は深夜勤務が多く、家ですれ違いの生活が続いているという。
何度も通ううちに、優の方も徐々に彼女との会話に慣れ、心を許すようになる。
ある夜、予約のキャンセルが入り「時間が空いたから」と、仁美が優に個別連絡をよこす。「よかったら、今夜うちでプライベートマッサージしてあげよっか?」と。
戸惑いつつも、憧れのような気持ちと軽い誘いのような言葉に、優は流されるように彼女の自宅を訪れる。
部屋は落ち着いた照明にアロマの香りが漂い、施術用のマットがリビングの一角に敷かれていた。いつもと違う私服姿の仁美に、優はさらに緊張を深める。
だが彼女は自然体で、「今日はお店じゃないし、肩の力抜いて」と微笑む。
施術が始まると、仁美はゆっくりと指を滑らせながら、時折、優の体にそっと触れるような動きを見せる。
緊張で体が固まっている優に、「ちゃんとリラックスして。…男の子って、触れられるのに弱いよね」と、からかうように囁く。
やがて、彼女は施術の延長という体で、手のひらで胸元に触れたり、鼠径部まわりの深部まで入念にマッサージをしてくる。優は戸惑いながらも拒めず、息を飲む。
「ねぇ、嫌じゃないなら、少しだけ…試してみる?」
彼女の声は柔らかく、けれど確かな意志を持っていた。優は口ごもりながらもうなずく。その返事を合図に、彼女はそっと――。
コメント