【コミック・CG編】8月9日新作NTR同人誌6作品紹介！

ある日、階段から落ちた衝撃で前世の記憶を取り戻した俺。

思い出した前世の記憶は2つ。
1つは魔軍に仕える四天王の一員だった自分が、勇者パーティに敗れた憎しみの記憶。
もう1つは、暗黒魔法を使い、人の精神を支配する方法だった。

早速暗黒魔法を使って、勇者パーティである女戦士の転生体である加藤陽菜、
魔導士の転生体である霞沢響、僧侶の転生体である花村沙希、勇者での転生体である浅風雫香への復讐を果たし、精神を支配することに成功する。

勇者パーティを手中に収めた俺は、
勇者パーティの膨大な魔力を用いて新たなる計画を発動した。

それは、召喚魔法による神の降臨だ。

勇者パーティに快楽を与え、魔力を増幅し、召喚魔法を見事に発動させたが
そこに現れた者は……

僕の名前は神崎つよし
会社員だ

僕は婿養子として、妻の玲華（れいか）と結婚した

しかし本当に惚れているのは彼女の母、神崎冴子（かんざき さえこ）さんだ

冴子さんを発情させることで僕と義母は肉体関係を持つようになった

しかし調子に乗りまくってたせいで妻の玲華にバレる

そして海外出張中だった義父の神崎源三郎（かんざき げんざぶろう）が帰ってきた

妻におしっこ飲ませるわ、義母とシックスナインするわ・・・・・

そんな破廉恥なことをしまくっていることが義父の源三郎に全てバレるのだが・・・・・

新居に引越してきた夫婦
優しい夫は妻に苦労させまいと会社の後輩とテキパキと片付けを進めていく
仲睦まじい夫婦の幸せな生活が幕を開けようとしていたが…
夫には隠していた性癖があった
断れない性格の妻と後輩、そして夫の快楽と嫉妬が渦巻く本です

行きつけのカフェの店員・珈乃葉に恋心を抱く少年・颯人。
しかし、珈乃葉はカフェ経営の資金援助を受けるため、
謎の「先輩」に身体を差し出していた──

あれから5年。
珈乃葉は進学を蹴って起業を果たした颯人に助けられ、無事に借金を完済。
晴れて二人は結ばれ、幸せな結婚生活を送っていた…ように思えた。

しかしある日、珈乃葉のもとに再び「先輩」からの連絡が届き──

『ここは…？』
『俺の新しい店。しばらくこの辺拠点にするからよ…』

「ある動画」をエサに珈乃葉が呼び出されたのは、
やけに露出の多いメイド服が制服の、謎の飲食店。
客にドリンクを出して雑談する仕事と言われ、渋々手伝いを始めるが…

（どうしよう…こんなヒドいことさせられてるのに…）
（すっごく気持ちいい…）

待っていたのは、いきなり身体を暴かれ
発情しきったお客様のチ○ポにご奉仕する、過酷な「お給仕」だった。
今度は自分が先輩から颯人を守るべく、数々の恥辱に耐える珈乃葉。
そんな彼女が辿る結末とは──！？

私の娘には結婚前提で付き合っている彼氏がいます。

その男性とは大学時代から付き合い始め、
互いに社会にでて仕事も落ち着いてきた処に結婚も視野に入れていくようになったらしい…

今日はその娘の彼氏が私達夫婦への顔合わせの為に宿泊込みで我が家を訪ねにきたのだけれど
私はその娘の彼氏と会って驚愕する事に…

娘の彼氏は私の元家庭教師の生徒でその頃に肉体関係を持っていた
所謂セックスフレンドだった男性でした…

妻とは周りからも羨まれるほど仲が良く、結婚生活も順風満帆だった。けれど俺には、愛する彼女には言えぬ寝取られ性癖の気があり……。ある時、セックス下手に悩む後輩の相談を受けた俺は、妻にもその話を打ち明けた。それがきっかけで、彼女に後輩の性指南を任せることとなったのだが――！？

「はぁっ、あ……ゆっくり、腰を動かしてみよっか」
「そ、そう……んっ、そんな、感じで……んっ、はぁっ……！」
「ちゃんと、奥まで……届いてる、よっ……」
「おなかの中、ぞくぞくするぅ……はぁっ！」
「ふわぁっ……そこ、んっ……いいっ、あっ速水くん、いいよぉ！」
「うんっ……いいよっ、私も、いっ、イきそうだからぁ……はぁっ！」

「すごい、ね……前より、奥まで入ってる気がする」
「んっ、こらこらっ覗き込まないの」
「……ぱっくり咥え込んでてエロイです」
「もう……それよりも動いて？ もっと気持ちよくなろ？」
「はぁあっ、あっ……んっ、あぁあっ！」
「そ、そこっ、んっあぁぁっ……っ！」
「ここ、ですよね？」
「そうっ、そこ、擦られると……私、弱いのっ！」

大賀美紅は満ち足りていた
残業、面倒な上司、嫌なことがいくつあっても家に帰れば愛する人がいる
そんな百点満点とは言わなくても十二分に幸せな日々を過ごす中で、すっかり忘れていた過去

その過去からの復讐者が今、目の前に現れた…

全てを隠し、秘密にしながら解決することを望んだ加奈子は、自身のカラダを中西に捧げることを選んでしまう。

より激しくなっていく中西との行為のなかで、夫とでは決して感じることのできない刺激と快楽に、徐々に正気を壊されていく加奈子。

妻として、母として最低な行為の連続にも関わらず、加奈子の中の’雌’の本能が、抗いきれない性欲となってあふれ出す。

自ら腰を激しく振り、下品なイキ声を上げるその姿は、普段夫に見せているものとはあまりにもかけ離れていた…

「ねぇ？私と付き合う？」
残暑が厳しい夏の放課後僕は片想いしていた女子からこう言われた。
でも・・・彼女の顔を見た僕は・・・何も言えなかった・・・

もう永遠に知ることが出来ない彼女の真意・・・これは作者が体験したBSS（僕が先に好きだったのに）ストーリー。