【コミック・CG編】8月30日新作NTR同人誌13作品紹介！

超有名女優として名をはせていた主人公。
しかし、家で給湯器が壊れてしまい、銭湯に行くことに。

そこでちょっとしたイタズラ心で番台に恵体を見せつけていたら
次第に番台から迫られてしまう

有名で男性のあこがれの存在であるのにもかかわらず…
性的な関係を持ってしまう。

スキャンダルに恐れて銭湯に通うことになり
自ら身体を捧げてしまうのだった。
やがて強い快楽に目覚めてしまい…

蝶に導かれてたどり着いたのは古の都ー

女性のような容姿に生きづらさを感じていた遥夏トキオはある日蝶に導かれ、古代の宮殿にタイムスリップする。
宮殿の主である政君（せいくん）に気に入られたトキオは宮殿で暮らし始めるが、そこは皇帝以外の男子禁制の女の園だった。
その為、女装をして過ごすことになったトキオ。

男の素性がバレたらアソコを切られて即宦官にー

極度のプレッシャーに押しつぶされそうになるも政君と心を通わせるトキオ。
そんな中、政君がこの国の皇后であることが発覚してー

年上皇后×男の娘、誰にも言えない秘密の後宮生活がはじまったー

夫と幸せな日々を送る村正紫女【むらまさムラメ】は森の中で熊に襲われたところを流浪人に助けられた。

去叢井義鶴【さむらいギツル】と名乗る屈強な男は各地で大量発生する熊を討伐する為に全国を巡る『熊ハンター』である。

しばらく離島に滞在するらしい義鶴を目にする度に命を救われた紫女は自分の中で疼く強い感情に気付いた。

今まで生きてきた中で一番強いオスを前に紫女の錆び付いたメスが’盛り’を思い出す。

一方島に現れた熊を退治したことで強いオスを求めていた島の美女たちが義鶴を誘惑し始める。
彼氏、旦那、島の女はそれぞれにパートナーが居るにも関わらず熊を退治した義鶴の強さと精力に本気で魅了されていき？───────

やがて紫女は義鶴と3人の美女が一晩中NTRセックスしている現場を目撃する。

？───────不倫は悪いことだけど……目の前でみんなやってるし……。

その場に止める人が誰も居ない紫女は押し殺していた自分の性欲を解き放つ。

就職してからミスの繰り返しで、すっかり自信を失くした僕。上司となる主任に辞職を願い出ると、彼女は何かと励まし留意してくれた。しかも「私は君が好きなの……」と囁かれ……。不意を衝く言葉に呆然となる僕を自分の身体へと引き寄せると、彼女は優しくエッチに導き……。

「君は、ここにいなきゃダメ、ここに必要な人よ」
「だってあなたのおかげで、私は前よりも楽しくて……」
「ちょっ、主任……何やって……そ、そこはっ……！」
「私……君のことが好きなの」
「私のあそこ……濡れてきちゃっているでしょ……」
「恥ずかしいけれど……好きな人にしてもらうとあそこがたまらなくなっちゃうの……」

「来て……」
「えっ……？ ええ……？」
「いいのよ、来て……」
「嬉しい……私のあそこに、入れてくれたのね……」
「好きな人のものを入れてもらって……とっても幸せよ……」
「あそこがいいの、たくましいものでしてもらって……」
「すごい……君ってたくましいだけじゃなくて……すごく力強いのね……」
「すごい……こんなにああぁ……んっ……」

最近さ、なんかウチの母さん、妙に機嫌がいい気がすんだよなぁ…。

そんな他愛のない話をいつものようにアイツと駄弁っていた。
たしかに、最近の母の様子はなんだか違うような気がした。
しかし、それほど気にはとめてはいなかった。

…男でもデキたんじゃね？
あいも変わらずいい加減な友人の言葉。

まさかあの母さんに限って、男なんてあるわけがない。
そう、あの母さんが…よりによってアイツと…。

僕の妻は、僕にはもったいないくらいの美人だ。結婚して4年、僕らは仲睦まじく暮らしている。
けど、僕の妻は、実はほかの男に寝取られている。
夫の僕よりずっと若くって、カラダもチ○ポも大きくって逞しい本物のオスに。
僕が昼間、妻を養うために必死になって働いて稼いでるとき、妻は僕の稼いだ金で男とホテルに行ってその男のチ○ポをしゃぶり、そしてそのチ○ポにまたがって腰を振ってあえいでいるなんて…ヤバイ、マジで最高だ！ なぜなら僕は、寝取られマゾだから！ 妻には内緒にしてるし、これからもずっと内緒なんだが、実は僕は『ネトラレ』が大好きだ！ 今までも妻がいるのに内緒で寝取られモノのエロ動画やエロマンガやエロ同人で死ぬほどチ○ポを抜いてきた。
それが、まさか自分の妻が本当にほかの男に寝取られるなんて。
それを知ったとき、僕はあまりの興奮にチ○ポの勃起が止まらなくなって、それを知ったその日だけで5回はオナニーした…

彼氏である蒼太の家にお泊りする
女子大生の舞香。

その夜、舞香が風呂に入ろうとすると
彼氏の弟・仁が現れる。

一緒にお風呂に入りたいとせがむ仁。
仁を男として意識していない舞香は
それを快く了承してしまう。

しかし、スケベ目的の仁は
舞香に局部を洗わせたり、
舞香の身体を洗ったり、

最後には……。

ヒロシ （つばさが大好き告白したい童貞男子）

「いつの頃からだろうか・・・つばさを女として意識するようになったのは？」
「太陽の光を沢山浴びた、小麦色に輝く日焼け跡と透き通るような白い肌との
コントラストが眩しすぎて、オレの股間を刺激する。」
「オレって変態なのかな・・・」

つばさ （最近、男子に人気急上昇中！！日焼けボーイッシュッ（ケンカ強い）

「ヒロシと私は腐れ縁で〇キの頃から親友だ。」
「最近、性欲旺盛な健全男子共の熱い視線が肌に刺さってカラダが熱い！！」
「子宮あたりの下腹部がキュゥ〜ンって唸ってパンティが濡れて困っちゃう！」
「ヒロシの事は好きだよ、素直に好きって言えればいいんだけどね！！」

ケンヤ （その隣街の不良番長 身長2メートルの巨人だ）
「どいつもコイツもザコばかり・・・」
「どんなに頑丈そうな女も簡単にぶっ壊れやがって・・・」
「どこかにオレを魅了する女はいねぇのか！？」

表向きは女ヒロインと甘酸っぱい青春。
しかし男主人公がまったく気づいていない
その裏でガッツリと肉欲の沼に堕とされ、やがて妊娠し……
というタイプのNTR系作品となります。
最後まで、幼馴染の男の子は
彼女の変化に気づくことはありません。
しかし彼女の内側は快楽に流され、どろどろと変化していくのです。

「どっちからヤる？俺はどっちでもいいぜ」
――見せつけられる快楽、目が離せない背徳NTR！！

俺・葵・まりな・剛士の4人は、葵の家に集まっていた。
でも、片付けに行った葵と剛士が戻らない。
様子を見に行った俺とまりなが見たのは、剛士に弄ばれる葵の姿だった。

呆然と立ち尽くす俺の隣で、まりなもカラダを熱くしていき…

快楽を知った俺たちは、もう戻れない。
でも、抱いているのは俺じゃない剛士だ。

目の前で、ふたりが乱れていく。
止めたいのに、目が逸らせない
その姿に、ずっと秘めていた‘想い’が熱を帯びていく――

家庭があっても関係ない、いつまでも女だもん。
ゴリマッチョの御主人様に朝まで極太肉棒で調教してもらうもん
普段は真面目なマユミさん旦那を欺き今日も元気にお仕置き希望！

「妊活に疲れた23歳の保育士義妹が、排卵日に姉の夫へ種付け懇願、中出し許可──」
子ども好きなのに、不妊症の旦那では妊娠できない…。
そんな彼女が選んだのは、バスケ部出身で逞しい義兄の雄。
一夜で偽りの家族が崩れ、義妹は‘牝’として孕む以上の悦びに堕ちていく…。

利香と次郎はとても仲の良い夫婦──のはずだったが、最近では次郎の仕事が忙しくなり、利香は徐々に孤独を感じるように。

そんな中、隣人の大木さんがその隙を突いてきた。寂しさと欲求不満に付け込まれ、
巨根に溺れ、アナル調教を施された利香は、浮気の快感に溺れていく……。